「こまめに掃除したいけど、腰も痛いし手首も痛めちゃってねぇ…」
「掃除機かけるだけでも大変なんだよ。」
そう仰るお年寄りのご自宅へ、掃除手伝いで訪問をしていたことがあります(筆者の経験)。
掃除が億劫になった理由として、お年寄りは以下のようなお悩みが多いですね。
- 年齢と共に足腰・手が思うように動かなくなってきた
- 以前、負傷した身体の部位の痛みが、長年取れない
- 老眼で細かい汚れや埃などがあまりよく見えない
働き盛りの若い方であれば…
「忙しいから掃除を誰かに任せたい」
「多くの時間を仕事とプライベートに使いたい」
という理由で掃除代行をオーダーされることが多いですが、お年寄りの場合、より深刻な理由であることがほとんどです。
で、そんなお年寄りでも
「掃除機をかることだけは、また出来るようになった!」
という方が、最近になって増えてきていると感じます。
理由は、昨今続々とリリースされている、進化した掃除機のおかげのようです。
※ここではロボット掃除機ではなく、自分でかける掃除機の場合です。
ロボット掃除機は「操作方法がわからない」「掃除機に足を引っ掛けて転んでしまいそう」「掃除機のスイッチを押したつもりが押してなかった」など、ちょっとした理由からお年寄りは、まだまだ抵抗があって使わない方も多いと感じます。
それはどんな掃除機で、具体的にどんなメリットがあるのか?
筆者も実際に使用して感じたことをまとめてみました。ご参考になれば幸いです。
スティック掃除機が進化しまくった結果|お掃除もラクラクに
掃除手伝いで訪問したお宅のお婆ちゃんが、ラクラク使用していた掃除機はコレです↓

スリムでどこにでも置きやすく使い勝手もバツグン!
家電屋さんで他社の掃除機も含め、色々と試し持ちしてみたそうですが、上写真のラクティブエアが一番軽くて持ちやすかったので、選んだそうです。
昨今、家電メーカー各社が販売している掃除機の中でも、スティック型のコードレス掃除機は数年前のモデルに比べて非常に軽く、扱いやすくなっています。
吸引力も全く問題なく、ゴミやホコリもしっかり吸ってくれます。
シャープのRACTIVE Air(ラクティブエア)|7つのメリット
実際に使ってみたところ、めちゃくちゃ軽くて掃除しやすく、掃除する人の気持ちをとことん考えて作られたスグレモノです。
使ってみるとほんと感動しますよ。
もちろん軽くて掃除しやすい以外にもメリットがたくさんあります。
メリット1:とても軽い(1.3kg)
「何これ軽っ」
と、本体グリップを握った瞬間、思わず口にしてしまうほどの軽さです。
本体やヘッドも含めた全重量が1.3kgなんですよね…驚異的な軽さです。
今まで、筆者自身が自宅で使っていた掃除機は(10年以上前のもので、スティック式ではないですが)5kgくらいあるので「もっと早く買い換えれば良かった」と本気で思いましたね。
メリット2:グリップを握りやすい
グリップはとてもソフトな感覚で握りやすいです。

加えて、グリップを握る力加減でパワースイッチオン・オフの切り替えができ、かなり便利です。

力を少し抜くだけで中断・軽く握るだけで再開できる → 無駄なバッテリー消費も防げる
メリット3:吸引力が思った以上に凄い
めちゃくちゃ軽くてスリムなので、
「吸引力は本当に大丈夫?」
と思ってしまいますが、もう全く問題ナシ!
↓こんなにゴミが落ちていたマットも

↓マット全体に掃除機をかけてみると(作業時間40秒)…

実際に掃除しているところの映像です。
↓【動画】ラクティブエアEC-VR3Sで掃除中
この動画だと運転音がうるさく感じるかもしれませんが、実際の音量はそこまで気になりません。
(普通のサイクロン式掃除機よりも音は小さめです)
普通ならマットの模様に沿ってヘッドを横に動かす方が効率が良いですが、敢えてヘタクソな感じでタテ方向・ナナメ方向にも動かして掃除してみました。
それでも結構大きな黒いゴミの塊を吸い込んでいるのが確認できると思います。
充分な吸引パワーを持つ掃除機であることが、よく分かります。
最後はマットの模様に沿ってヘッドを横に動かし、しっかり仕上げをしました。
軽くて扱いやすい上に、ここまでゴミを吸ってくれれば何も問題ないです。
メリット4:充実した付属品|細かい凹凸・高所もラクラク掃除できる
掃除機本体のヘッドやパイプ部分は、取り外しでき、付属品を使うと場所を選ばず掃除できます。
↓本体パーツを取り外してみるとこうなります

↓スティック先端のブラシを外して…

↓本体にブラシを付ければ超軽くてコンパクトなハンディ掃除機に!

↓【動画】ハンディ掃除機としても優秀です
ハンディ掃除機に変化させれば床以外の場所でも掃除がラックラク!
メリット5:ゴミ捨てもラクラク(1分足らずで完了)!
ゴミ捨ても本当にラクチンです。
もちろん昔の掃除機のように紙パック交換などしなくて良いですし、ダストフィルターにギッシリ詰まったホコリを、ハケで何度も何度も時間をかけて掻き出す必要もありません。
↓【動画】ダストカップ・ゴミ捨ての手順
ダストカップを外しゴミを捨て、専用のクリーニングブラシで“ちょちょい”と細かいホコリを掻き出してやり、最後にまた元どおりに本体へ装着し直すだけです。
動画で分かると思いますが、わずか1分足らずでゴミ捨ても終わってしまいます。
ダストカップ内の汚れがとても酷い場合は、丸ごと水洗いもできる!
※取扱説明書に水洗いの方法なども記載されているので安心です。
メリット6:充電も簡単
本体の充電もとても簡単です。
掃除機本体からバッテリーを外し、専用の充電器(バッテリー台)のプラグをコンセントに差し込み、バッテリーをセットして充電します。
↓【動画】バッテリーの着脱も簡単ですよ。
バッテリーを外すときは「バッテリーはずす」ボタンを押しながら本体から引き上げて外します
バッテリーはずすボタンを押しながらでないと外れませんので気をつけましょう。
↓ここのボタンを押しながらバッテリーを引っこ抜く

バッテリーが1個の場合|自動モードで20分程度駆動する(機種による)
ちなみに当記事のラクティブエア・EC-VR3Sはフルパワー(強モード)だと駆動時間は8分間なので少し短いです。
これは唯一のデメリットと言えるかもしれませんが、”強モード”に設定せず、”自動モード”だと大体20分くらい稼働するので、自動モードで使うのがオススメです。
…が、実際にはずっとグリップを握ってパワーONしているワケでは無いので、もう少し長い時間掃除できます。
ワンルームマンションなどにお住まいの方なら、全く問題無いでしょうね。
ラクティブエアEC-VR3SXなら予備バッテリーもあり長時間稼働できる
ご自宅に広いお部屋が複数ある場合で、20分間で全て掃除を終わらせるのはおそらく難しいですね。
予備バッテリーだけ別で購入もできるのですが、最初から予備バッテリーもついてくるラクティブエアEC-VR3SXを使えばより長い時間お掃除できます。
EC-VR3S、EC-VR3SXも機種(本体)自体は全く同じものです。
2つのバッテリーを予め満タンに充電していれば、自動モードでも計40分は使えます。
空(から)のバッテリーが、充電満タンになるまでの時間はおおよそ80分
バッテリーは長期間使用すると消耗が早くなることがあります
メリット7:置き場所(スペース)も取らない
これまでの画像や動画ですでにお分かりかと思いますが、スリム&スタイリッシュな形状で置き場所もほとんど取りません。
お掃除の途中で少し休憩したいときは、本体下のフックをテーブルなどに添えて立てかけておくことも出来ますよ。

学生の方・ワンルーム住まいの方にもオススメ
このラクティブエアを使ってみた率直な感想としてもう1つ、ワンルームマンションなどにお住まいの学生さんなどにも超オススメだと感じました。
女性でもラクラク使えますし、場所も取らない、狭い場所にも届きやすい小さめヘッド、部屋に圧迫感や不自然さを与えないデザイン
などなど、もうメリットだらけですね。
「軽くてラクにお掃除できる掃除機、どれが良いかなぁ〜」
と思われていた場合は、シャープのラクティブエアシリーズを選択肢の1つに入れておいて損はないですよ。
ちなみにラクティブエアシリーズは、複数種類モデルが出ていますが、現状最も軽い機種がEC-VR3Sなので、実際に使ってみて詳しく記事に書いた次第です。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
それでは!
