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【簡単】ダスキンのロボットクリーナーSiRo(シロ)|お手入れ方法

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この記事では…

ダスキンロボットクリーナーSiRoシロ本体ダストボックスの手入れを短時間かつ簡単に行う方法
(写真&動画交えて解説)
└お手入れが億劫でなくなり時短にも繋がります。

ダスキン(DUSKIN)ロボット掃除機と聞くと、

「ダスキンでそんなのあったっけ?」
「ロボット掃除機?ルンバのこと?」

なんて思う方も多いかもしれません。

ロボット掃除機で最もポピュラーなのは、iRbot(アイロボット)のルンバですが、ダスキンでレンタルできるSiRo(シロ)というロボット掃除機も、とても便利でコスパも良いです。

↓こちら。

流線型でシャープなボディでありながら、不思議と愛着が湧くルックス。
※外寸:幅330 mm× 奥行325 mm×高さ92 mm

\【関連記事】SiRoの価格・プラン・申込時の注意点など/

ゴミ捨てや手入れも簡単なので、筆者は気に入ってずっと使っています。

現在はSiRo本体が従来版からバージョンアップされ三代目SiRoとしてリニューアル。
・バッテリー容量アップ、ブラシ絡まり軽減、リモコン搭載 ,etc.
より使いやすくお掃除能力もアップしてレンタル開始されています。

リニューアルされた三代目SiRo

あなたがもし、

「お手頃価格で手入れもカンタンな、ロボット掃除機を購入したかった」
「すでにSiRoを使っているけどまだ手入れをしたことがなかった」

という場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
(目次内項目↓をクリック or タップすれば読みたい見出しへジャンプします)

【目次】読みたい場所へジャンプできます

ダスキンSiRo:日常的にお手入れ必須な場所は3つ!

ダスキンSiRoの性能を充分に発揮してもらうため、日常的に行うお手入れとしては、大まかに下記3つの部位をキレイにしておくと良いです。

SiRoのお手入れ3つのパーツ

1:ダストボックス内のお手入れ
2:本体内部の吸気路(きゅうきろ)とその周りのお手入れ
3:本体ウラ側・回転ブラシとその周りのお手入れ

\SiRo本体性能や特徴・メリットなどはこちら【使用動画付き】/

では、1から順番にお話していきます。

作業1:ダストボックス内のお掃除

ロボット掃除機に限らず、ほとんどの機種で言えることですが、まずは集塵したゴミが溜まっているダストボックスからお手入れをしていきますよ。

●ステップ1:本体からダストボックスを取り出す

↓まず本体上部、オープンボタンを押してフタを開けます

↓ダストボックスの青い取っ手を引っ張る

↓取り出したところ

●ステップ2:ダストボックスに溜まった埃・ゴミの塊を取り出す

ダストボックスのフタを開け、まずは塊になったホコリ・ゴミを取り出します。

ゴミ箱 or ゴミ袋などに捨てます

●ステップ3:専用のブラシで細かい埃・チリを掻き出す

次は粉塵状の細かい埃を丁寧に掻き出します。

付属のお手入れブラシを使って、埃が飛び散らないよう、ゆっくり掻き出すのがオススメです。

↓【動画】三角の再生ボタンを押すと再生されます。

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この記事を書いた人

家の中の掃除、カビ取り、整理収納、断捨離などが得意
・ハウスクリーニングアドバイザー
・過去に掃除メインの便利屋さんのもとで約10年間働く
常に居心地の良い室内、生活空間を保つのが好き

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