スプレーのレバーを引くだけて泡噴射させられる花王(KAO)の食器用洗剤
「キュキュットCLEAR(クリア)泡スプレー」
スポンジいらずで、食器洗いはもちろん、細長いコップや水筒の奥までしっかり泡を当てることができる便利な洗剤です。
・キュキュットCLEAR泡スプレーは、本当にスポンジで泡立てなくても食器を綺麗にすることが出来るのか?
・実際の洗い上がりや使い心地はどうなのか?
・どのような使い方をすればより汚れが落ちやすいのか?
実際に使ってみて感じているメリットデメリットなどをお伝えします。
ご参考にしてみて下さい。
↓こちらの食器用洗剤
※当記事執筆時(2020年)から、現行はボトルデザインがリニューアル

筆者は、食器を洗うのに、いつもスポンジに食器用洗剤をつけ泡だてて磨いていました。
ただ、冬場などは手が乾燥しやすいので、極力、スポンジや洗剤に触れることなく洗えるのであれば、かなり助かります。
キュキュットCLEAR(クリア)泡スプレー|簡単に使える!
テレビCMで見たまんま、めちゃくちゃカンタンに使えます。
泡噴射のレバーを握って食器に吹きかけるだけですね。

噴射口のフタを開閉できて安全
誤って、泡が吹き出たりするのを防ぐため噴射口にフタが付いています。
↓フタを閉じた状態

↓フタを開けた状態

(当たり前の話ですが間違っても人に向けたりしないように)
フタを閉めておけば、誤ってレバーを引いて噴射してしまうことも無いから安心です。
実際に使ってみた結果
ただ、泡を吹きかけて流すだけで、本当にスポンジが要らないのか?
そこが気になりますよね、結果は如何に。
泡を噴射→スポンジ要らない
スプレーを握って噴射すると、意外なほど泡立ちがよく、とにかく狙った位置に泡を吹きかけるのが簡単ですね。
↓パスタソースの油がベッタリのボウル型の皿にかけてみました。

この段階ではスポンジ要らないですね。便利です。
泡を吹きかた後、数分置く→スポンジ要らない
泡を吹きかけた後、ジュワワ〜っと、泡が油汚れを分解していく感じが分かります。

この段階では特に何もせず、待つだけなのでスポンジはもちろん不要
数分後、流水で洗い流す → スポンジ不要(場合により擦った方が汚れが取れる)
で、3〜5分くらい、放置すると泡が収まってきます。
商品説明には1分ほど置く、と記載がありますが数分間は置いた方が、よく汚れが落ちますね。
あとは水 or お湯で流せば本当に「キュキュッ」とするくらい綺麗になりました。
ただ、食器に泡を満遍なく添付できていなかった場合、その部分は当然、汚れが少し残ってしまうことになります。
なので、使う際のポイントとしては「満遍なく食器に泡を吹きかけておく」という点が重要です。
それから、流水で軽く流しただけでは、食材の粒やカスが残ることがあるので、その際は泡を流した後で良いので、軽くスポンジで磨いておくと完璧です。
中性洗剤なので、泡が少し手についたとしても、特段、肌への刺激はあまり感じないです(人により差はあると思うのでご容赦ください)。


●キュキュット クリア泡スプレー|メリットまとめ
とにかくかなり「使い勝手が良いな」という印象です。
↓以下、使ってみて感じたメリットまとめです。
- スポンジに洗剤添付して泡立てる必要なし
- スポンジでゴシゴシ食器をこすらなくて良い(汚れ度合いによる)
- 手荒れしやすい人にはうってつけ(手で泡に触れたり、水に濡れる時間が短くて済む)
- コップや小皿も「こまめに洗剤で洗おう」という気になる(シュシュっとするだけなので)
- (無効性のものを使った結果)洗剤の匂いが残らない
- ストロー付きの水筒や急須のそそぎ口等、スポンジで擦れない部分も泡噴射して汚れを取れる
上記のような利点があり、とても気に入っています。
食器洗いの手間が少なくなり、手荒れの防止にも役立つので、継続して使っています。
●キュキュットクリア泡スプレー|デメリットは?
敢えてデメリットをあげるなら
「普通の食器用洗剤に比べて無くなるのが早い」
という点です。
“シュッ”とするだけでふんだんに泡立ってくれるのですが、液体洗剤をスポンジで泡立てて使うより、ボトル1本が無くなるのは早いです。
節約できる”おトク”な使い方
毎回タップリ使わず、節約したければ、単純に泡を吹きかけた後、水 or お湯を食器に溜めて浸け置きしてから水(or お湯)で流せば少量使うだけで済みます。
↓鍋なんかはまず、汚れを水で軽く流しておきます。

まず軽く水道水で流します。
↓キュキュットクリア泡スプレーを吹き掛けていきます

↓底面だけ隠れる程度まで吹き掛けます

↓そして水(or お湯)を、泡がこぼれないところまで注ぎますよ

↓箸やスプーンなど他に洗うものがあれば、入れておけば良いですね

↓で、しばらく置くと泡が落ち着いてきます。

↓そして水 or お湯でしっかり流せばピッカピカになります。

かなりラクです。
「食器表面にヌメリや食材のこびり付きが残っている気がする」
という場合もやはり、泡を完全に流した後で良いので、スポンジを濡らして軽く擦っておけばしっかり汚れ落ちします。
このやり方をすれば、大分節約できます。
まぁ詰め替え用も出てるので、ボトルは繰り返し使えます。
※さすがにカレールーなどがびっしりこびり付いた大鍋などは、液体洗剤+スポンジ等で洗った方が良いと思います。
●使い方応用|レバーを引く強さで泡噴射の面積を調整できる
↓花王さんのウェブサイトで、具体的な使い方を分かりやすく説明してくれているYouTube動画があったので引用しておきます
出典:KaoJapan
これは、自分で使っているだけでは気付きませんでした。
レバーを引く強さで用途を変えられるんですね。
「使い勝手の良さ」をしっかり考えられています。
キッチンハイターなどの塩素系漂白剤・洗浄剤などでは、スプレータイプ商品は一般的になっていますが、気軽に使える食器用洗剤で、こういうタイプの商品は、とても画期的です。
繰り返しになりますが、冬場で特に手荒れが酷い場合、スポンジで液体洗剤を泡立てて使うのに抵抗がある場合など、とても重宝します。
もちろんグラスの底、細長い水筒の奥の奥までしっかり泡を添付させたい場合はもってこいの品です。
お読みいただきありがとうございました。
それでは!

