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【火災発生リスク】エアコン清掃を自分でやると思わぬ危険が!?

かなり気になるニュースがありました。

↓こちら(2020年6月)

日本経済新聞
エアコン清掃事故多発 洗浄液、火災の原因に - 日本経済新聞 製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、2015年4月~今年3月の5年間に、エアコンの誤った洗浄方法による火災などの事故が263件あったと発表した。うち、火災で7人が死亡。NIT...

↓2022年7月もやはりニュースに取り上げらています

BuzzFeed
夏場はエアコン火災に要注意。「漂白剤で掃除」「ゴキブリが内部に…」気をつけたい4つの事例とは? 関東甲信などで梅雨明けしました。気温も高い状態が続き、熱中症予防にエアコンの使用は欠かせません。一方、不適切な使用方法でエアコンから出火する可能性もあります。

燃えているエアコンは誤った取扱い・誤った洗浄方法をした結果、それが原因で発火してしまう様子の再現映像です。

これは恐ろしすぎますね。。

この記事でお伝えすること
  • エアコン火災が起こってしまう主な原因
  • エアコン清掃は極力、クリーニングのプロに任せるべき理由

「エアコンから出てくる風が埃・カビ臭いから掃除しないとなぁ」

なんて思われていた場合は、是が非でも知っておいてほしい内容です。

【目次】読みたい場所へジャンプできます

主な火災原因|エアコン掃除の不手際・電源コード継ぎ足しなど

エアコン火災が発生する主な原因は以下5つほど。

絶対ダメ!エアコン火災につながる行為
  • 切れかかった電源コードの素人補正(粘着テープでぐるぐる巻きにしていた) 発火🔥
  • 電源コードがコンセントへ届かず延長コード利用
    └(エアコン使用の電流に耐えられず延長コードが異常発熱) 発火🔥
  • 室外機の電源コード届かず(↑同様に)延長コード接続 → 発火🔥
  • エアコン内部へのゴキブリ侵入 or 電気コードをネズミがかじる → 発火🔥
  • 自分で分解洗浄し、電気系統パーツ次亜塩素酸水が残ったままエアコン運転 発火🔥

ゴキブリやネズミに関しては自分で完璧に防げるものではありませんが、これも結局、エアコン本体の分解洗浄や設置・接続などをプロに任せていれば起きる確率はグッと下がります。

※鼠やゴキブリが寄り付かないよう、日頃からこまめに掃除をしているか?
…等の衛生面ももちろんあります。

とにかく自分でエアコン洗浄液を使って分解洗浄したり、室外機設置、電源コードの接続修理などは止めておいた方が良いのは言うまでもありません。

エアコンクリーニングは簡単にプロへ依頼できる

当サイトでもエアコンクリーニングは専門業者にオーダーした方が良いとお伝えしています。

火災など命に関わるリスクを仮に除外したとしても、エアコン掃除は専門業者さんにオーダーした方が、かかる金額の割にメリットが意外と大きいんですね。

エアコンクリーニングを専門業者にオーダーするメリット
  • エアコン内部の隅々まで高圧洗浄機で洗浄してくれる
  • そもそも自分で作業する労力が要らない(ラクチン)
  • クリーニングに失敗がほぼ無い
  • エアコン故障に繋がるようなミスもほぼ有り得ない
  • 抗菌コートなども施してもらえば、よりカビの繁殖を抑えられる

エアコン火災で亡くなってしまうケースまであるなら、自分で洗浄作業することは”デメリット”という言葉ではとても足りない、大きなリスクです。

たまたま国内で数件、事故が発生した…

というのであれば、そこまで気に留めることも無いのかな?

なんて思っていましたが『多発』しているとなると、やはり軽視できないと強く感じます。

エアコンは日常的にどんなご家庭でも、通年大活躍する必須家電です。

絶対に、火災などで大変な目に合わないようにし、いつでも安心してクリーンな空気を出してくれるエアコンを使いたいものですね。

ただ、今回のような問題が実際に起こっているのに

「なぜ、素人でも簡単にクリーニング(洗浄)できるエアコンを開発しないんだ!」

という消費者の声が、多数あることも事実のようです。
確かに業者さんにオーダーすれば、エアコンクリーニングは大抵1万円以上はしますからね。

しかし普段、もっとシンプルな構造の扇風機やサーキュレーターでも、わざわざパーツ分解して徹底洗浄など、手間ひまかけてやろうと思うでしょうか?

シンプルな家電の拭き掃除だけでもなかなか骨が折れますし、多くの場合、自分でやるよりも「プロの仕事は違うわ!お願いしよう!」という結論に至るかと思います。

自動洗浄機能付きのエアコンなども普及していますが、正直、筆者個人の感想としては「たかが知れているよな…」と思ってしまいます。
(昔ながらのシンプルなエアコンと比べて機能・電気代共にそう大差無く、結局、本体内部の洗浄も必要になるからです)

ここ20年ほど、日本の夏は本当に暑い気候が続いていますから、エアコンやエアコンクリーニングに関する話題・ニュースは今後も色々と議論が交わされていくでしょう。

今回は、かなり気にかかるニュースを見たので個人的見解も含めてまとめみました。

お読み頂きありがとうございました。

それでは!

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この記事を書いた人

家の中の掃除、カビ取り、整理収納、断捨離などが得意
・ハウスクリーニングアドバイザー
・過去に掃除メインの便利屋さんのもとで約10年間働く
常に居心地の良い室内、生活空間を保つのが好き

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